400倍率の精密孔検査機を使用した部品検査
昭和37年にガスライターの主要部品であるノズル注入弁の研究開発に成功後、その質、ともに飛躍的に向上してまいりました。また、最近では、この研究開発に基づき、液化ガスの流量を自由に制御する技術を開発し、実用化しています。
ターボライターなどに使われている、60ミクロンの穴を削作する技術と設備を保有しています。
また、正確に液化ガスの流量を制御するのに小さなバリ、又はツマリさえも影響を与えるので、精密孔検査機を使用し1つ1つの部品を検査しています。
ガスライター
ノズル
主に「金属引き物」、「ガスライター部品」、「ガスバーナー部品」、「宝石部品」、「水素バルブ部品」などのOEM部品を製作しています。
その他のOEM受注も柔軟に対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
昭和23年創業の実績と経験がございますので製品についてのご希望をお聞きしながらお客様のご満足の頂けるご提案をさせて頂く事も可能です。
またご公開をご希望しないお客様の企業名、お持ち込みいただきましたデータや使用内容全てを一切公開せず、弊社外に漏れる事がない様取り組んでおりますので情報漏洩を防ぎたいお客様も安心してご依頼ください。